子供への教育

子供と一緒に犬を迎える前にして良かった事を紹介

子供と犬を一緒に育てると、子供に良いメリットがあると前回のブログで子供の心に良い変化を書きました。

  1. 子供の責任感が育つ
  2. 子供の世界を広げてくれた
  3. 自然と運動するようになる
  4. 笑顔がふえる

他にも、豊かな感情を感じさせてくれたりする一方で、犬を飼う事は可愛いだけでは飼えない事を身を持って感じて、自分の思い通りには行かない事、毎日のお世話、命の大切さを日々子供は実感しているなと感じます。

子供は生き物が好きですね。動物に興味を持つ小学生ぐらいになると言う「犬飼っていい?」と聞いてきます。

それに対して大人は、絶対お世話なんてするわけないからだめよ!と思って、あきらめさせるか、それとも飼う事を選択するのかを迷っている方も多いと思います。

私達家族は考えた結果飼う選択をしましたが、子供と犬を育てていく中でした約束、犬はお世話が必ず必要になると、理解させてから犬を迎え入れました。子供にお世話を習慣にさせるまでの私と子供と犬の向き合い方を紹介します。

家族で犬の責任について話合っておく

中途半端な気持ちで飼い始めると、最後まで責任が取れません。責任が取れなくて飼育放棄、捨てるなどすると悲しいい現実が待っている事を知らなくてはいけません。

1番大切な犬の一生に責任を持つことが出来るのか家族で話し合いました。

犬を飼う事は家族みんなの合意も本当に大切になってきます。家族の合意がなければ責任のなすりあいになってしまい、犬も嬉しくないし家の中が暗くなってしまいます。

そして犬の命10年以上を大切に変わらない気持ちで育てられるか経済的負担、しつけ、お世話全てを出来るのかを家族みんなが理解、協力する気持ちが大切です。

犬は飼い主が全てという事。それを家族全員が受け入れられる事を家族で確認し合いました。

全ての事を子供に説明して犬を飼う事=命を引き受けるという事を理解させる事から始めました。

子供のサポート役見守りが親の役目です。実際に犬を飼い始めてからわかった事が多いですがここを理解させてから飼うのと、理解させないで飼うのは大きく違います。

言い出してから飼い始めの気持ちの準備期間は半年間ありました。この半年間という大切な期間が子供の気持ちを変えていったと思います。この期間は家庭によって違うので、焦る事なく気持ちに余裕を持つ時間があって初めて犬を最高の状態で迎い入れ、犬を育てていく中で子供が成長する事に繋がると思います。

飼う前に犬を身近に感じさせて慣れさせておく

私がした半年間で子供の心の準備期間でした事をまとめてみました。

  1. DVDで犬映画を見ました。(別ブログでお勧め犬DVDをまとめました。)
  2. 犬の動物園に行きました。(愛知県だと岡崎市にわんわん動物園があって、エサやり、散歩体験、ふれあいが出来ます。)
  3. 犬のイベントに行きました。(名古屋ドームのわんわんドームに行きました)
  4. 友達の犬を借りてお散歩させてもらいました。(柴犬のお散歩30分を週1回)
  5. 犬の本(子供向けの犬の飼い方がわかる図鑑を飼いました。)
  6. 普段の会話(命の重さ大切さを教える)

これが私が準備期間中にした子供の気持ちを確かめる為にした6項目です。これで子供が満足してあきらめてたら、今の愛犬と出会う事はなかったです。

半年間の時間は親と子供の気持ちが合意した大切な時間になりました。犬を飼う事をなんとなくしかわかっていない子供に犬を身近に感じさせて触れさせる事はとても良い時間になりました。実際のお友達の犬を借りてのお散歩では、思い通りにいかない事を体験できたので良かったです。

本は読みやすく工夫がされている子供向けの犬の本が沢山あって知識を付けるのにお勧めです。普段の会話もものすごく増えました。

犬のイベントも犬がいなくても参加できる楽しいイベントが全国で沢山ある事を知りました。

責任感を持たせる

準備期間で上記の事をしても飼い始めたら責任感が必要になってきます。大人が何でも決めてしまうのではなく、子供達が犬を育てるという責任の気持ちを持たせる事が必要です。

私は責任感を待たせる為に犬の寿命について教えました。犬の寿命は12年から15年。病気や事故でそれより早く死んでしまう犬もいます。

犬が1年経つと人間年齢で17歳。3年で28歳。5年で36歳。早いスピードで年を取っていきます。人間と一緒で病気したり、体も弱くなったりして、健康でいられるのは10年前後になります。

そう考えると犬と幸せにくらせる時間は以外に短くて、私達家族が生きている間には死を迎えるという事。

その間に幸せにしてあげたいと思ったら育てる事を途中で辞める事は出来ないと充分理解したと思います。

犬を迎え入れて子供達が進んでお世話しているのは、犬の命の大切さを理解して可愛いだけではない、日々のお世話と責任が必要な事を犬の命の重さを学んだからだと思います。

役割分担を決める事も必要ですが、まずは気持ちの上で自分が犬のお世話をしてあげたいという気持ちを持たせる事が飼ってから犬のお世話を進んでしてくれるようになると思います。

まとめ

私は準備期間があったから、上手くお世話を子供達がしてくれています。サポート役として、出来ない時は、家族が変わりにやっています。

家族みんながお世話をやりたくてやっているという時間が5年経ちました。

そこを理解する為に家族の話し合いと合意が大切です。合意なしに飼う事は出来ません

犬を飼うこ事は命を預かって育てられる事に楽しみを見つけ、子供達と一緒に楽しく育てていきたいと思います。

子供のいる家庭に犬が居る素晴らしい経験をさせてあげられるのも、親しかしてあげられません。

犬と共に家族が成長していき、幸せな犬生活が送れる事を願って。