犬を飼う為の基礎知識

子供いる家庭で犬を育てる時の大変な事と対処法【散歩と外出編】

子供の念願だった犬を迎えて5年。振り返ってみると楽しい事も多い一方で、大変な事もあります。

犬を飼う大変さを理解してから迎えましたが、愛犬と暮らしてみると生活は大きく変わりました。犬が中心に近い生活リズムに変わりました。

人間だけの生活と犬が1匹いる生活、実際に犬を飼ってみて育ててみないとわからない事が多いと飼っていて思います。

子供と犬を迎えて良かった事も沢山あります。別ブログで紹介しています。

愛犬がいると癒されたり日常が楽しくなったり、子供の心の成長を感じたりと愛犬からもらう恩恵もありますが、今回は私が子供と犬を迎えて感じた犬と生活をしてみて大変な事をまとめてみました。

もちろん家族の一員なので可愛くて愛しい存在の愛犬です。この記事で犬を迎える前にちょっとだけデメリットも知っておきませんか?

そしてデメリットを解決してくれる方法を、犬を飼って5年経った経験をもとに紹介します。

大変だと感じる事①毎日のお散歩

犬は散歩が大好きですね。しっかりと体内時計が出来ているので、散歩の時間になるとそわそわ、連れて行って!と目で伝えてきてくれます。

犬を飼い始めた時は散歩を誰が行くかで子供達3人の間で取り合いでしたが、月日が経ち子供達が学校の事が忙しくなってきてしまうと親の出番が増えますね。

毎日生活していると相手が犬でも伝えたい事が理解できるようになります。

嬉しいと感じる事もありますが、毎日のこととなると、疲れていたり体調不良で思うように散歩に連れて行ってあげられない時は短い時間になってしまいます。

愛犬との散歩は飼い主さんにとって楽しい時間に感じる事も多いですが、毎日だと時々大変に感じる事があります。

散歩はなぜ大切なのか

犬にとって散歩とは、ストレス解消の一つです。散歩以外の時間はほとんど同じ環境にいるので、刺激が少なく外に出る事で気分転換に繋がります。

人間同様に適度な運動は、心身を健康に保ってくれます

※筋力、持久力がつく。

※日中なら日光浴になって体内時計はリセットされる

※肥満の予防、解消になる

※飼い主とのコミニケーションになる

※散歩に出て色々な物を見て、匂いを嗅いで好奇心を満たせる

毎日の散歩が大変に感じた時の対処法

毎日生活のなかで、お散歩が大変に感じる事があると思います。

しっかりお世話をしないといけないと思うのは当然ですが、その気持ちが強すぎると愛犬のお世話がとても疲れてしまいます。

我が家では、大変に感じた時は1日2回を1回にしたり、時間を短くしたりして調整しています。家族の予定を聞いて飼い始めの気持ちを忘れないようにみんなで無理のないように分担したりもしています。

時間に余裕のある時はドッグランに連れて行ったり、お散歩を長くしたりコースを変えてみたりバランスを取りながら愛犬との時間を楽しんでいます。

お庭がある家なら、お外に出してあげるだけでも良いと思います。体力的に疲れたと感じる時は少し気軽な気持ちで愛犬と向き合っていきましょう。

大変だと感じる事②長時間の外出

家族が必ず帰ってくるということがわかっているので安心してお留守番をしていてくれる愛犬。

平日の日中は気兼ねなく外出に行くことができますが、休日などの長時間の留守番はどうしても気がかりで、犬を飼っている方の中には外出を制限されている方もいると思います。

私達家族も犬を飼ってからはどうしても気がかりで、大変だなと時々感じてしまう事があって時間を早めて帰って来る事もしばしば。

休日の長時間のお留守番は特に気になって家族を一人置いていくような感覚になってしまいます。今、平日の日中は8時間ぐらいのお留守番をさせています。

休日は連れて行ける所は連れて行って、10時間以上のお留守番はさせないように工夫していますが8時間を過ぎるお留守番は気がかりです。

犬は個人差がありますが健康な状態で10時間程度のお留守番が出来ると言われています。

もともと群れで暮らしていた犬達にとって、長時間のお留守番はストレスになると言われていますが日常生活の中で犬と暮らしていると避けられない場面に遭遇します。

仕事などで長時間の留守番をさせる飼い主さんの為に犬の保育園、幼稚園などがあって犬を預ける施設も増えました。そこでは色々な犬と触れ合う事で社会性も身に付かせる事が出来るそうです。

ペット見守りカメラもお留守番グッズとして沢山の種類が出ています。離れていてもスマホからお留守番している愛犬を見る事ができます。

愛犬と暮らしているとお留守番は避けられないですね。そんな時に愛犬が気持ちよくお留守番してくれる、私なりの方法を紹介します。

長時間の外出をする時の対処法

長時間のお留守番は犬にとってストレスで粗相をしてしまう事もあります。慣れないうちは寂しくてよく粗相をしていましたが成長と共に治まってきました。

対処法は出かける前に散歩に連れて行ってあげて少しでも発散させています。部屋の温度、湿度も整えて快適な環境を作ってあげています。

いつもはゲージで待っていてもらいますが、長時間のお留守番の時は窮屈な思いをしないように心がけています。

ゲージの狭いスペースの長時間のお留守番はトイレがすぐに汚れてしまって排泄を我慢してしまい犬にストレスを与えてしまいます。

ゲージの扉を開けて室内フリーにしたり、室内フリーが心配なら柵を活用して自由に遊べる空間と眠れる場所を柵で作るのもお勧めです。

柵はホームセンターなどで色々なサイズの柵が売られています。

我が家は柵でゲージより広いスペースを柵で作ってトイレを多めに用意して待っててもらうようにしています。

おやつ、犬用ガムも用意してあげています。

快適で清潔な環境は犬にとっても飼い主さんにとっても安心な時間になります。愛犬の性格に合わせて快適なスペースを作ってあげて下さい。

お留守番上手になる為にも、帰宅したら褒めてあげることです。帰宅して愛犬の興奮が収まったら沢山褒めてあげて下さい。

まとめ

犬を飼うには大変な事と楽しい事があると受け入れて迎えいれても、生き物を飼う事はとても大変な事です。

時間の確保お金の確保体力の確保が必要ですね。私が犬と生活して思う事は無理をしない事だと思います。

手を抜ける時は手を抜いて気軽に向き合って、お世話に疲れないようにする事で愛犬への愛情が一層増すと感じています。

犬育ても子育ての近い物がありますね。頑張りすぎないが大切ですね。

心がけているのが、愛犬と楽しむ時間も日常の中でとっています。犬も一緒に行けるスポットなどを調べて遊びに出かけています。

日帰りでも旅行でも犬と楽しめる場所は調べてみると沢山あります。

最近は愛犬と山梨県にさくらんぼ狩りに行ってきました。犬と一緒に行ける場所が増えてとても嬉しいです。

大変だと感じる場面もありますが工夫しながら楽しく暮らしていけたら、飼い主さんも犬も幸せですね。